58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

また、現物給付拡大に係る審査支払い業務の委託につきましても、栃木国民健康保険団体連合会及び社会保険診療報酬支払基金栃木支部の双方と4月1日からの実施に向けて、3月中に契約できるように事務を進めております。なお、各医師会県内医療機関等に対しましては、3月末までには現物給付拡大に係る協力依頼とチラシを配布し、併せて市や支払基金等のホームページや広報紙などにより周知を実施してまいります。  

栃木市議会 2020-09-02 09月02日-03号

加えて、8月12日付で栃木中華料理生活衛生同業組合栃木支部から、市長議長宛て本市生活のなりわいを続ける事業者支援の先頭に市も立っていただきたいという切実な要望書もいただいたところでございます。  今朝の新聞で、7月の県内有効求人倍率が0.97倍と1倍割れの報道がございました。本市は実は6月時点で0.96倍となってございます。

野木町議会 2020-08-12 09月07日-01号

野木町議会において議員辞職勧告決議決議され続けてきた柿沼守氏が、決議の根拠となった「意見書」を野木町議会提出した一人の町民を訴えた、名誉棄損による慰謝料請求事件宇都宮地方裁判所栃木支部で結審し、7月17日に判決が出された。原告柿沼氏が完全勝訴し、柿沼議員金銭授受疑惑は潔白であることが立証された。 

壬生町議会 2020-03-17 03月17日-05号

この裁判は、控訴人松本晶夫氏が壬生町が行った滞納処分等につきまして、平成31年3月4日付で778万円の損害賠償を求める民事訴訟損害賠償請求事件提起し、令和元年11月8日に宇都宮地方裁判所栃木支部において言い渡しをされた「原告請求を棄却する、訴訟費用原告負担とする」旨の判決を不服として判決の取消しを求め、令和元年11月20日付で東京高等裁判所控訴したものであります。

壬生町議会 2019-11-27 12月03日-01号

令和元年6月7日に宇都宮地方裁判所栃木支部において、第1回口頭弁論が行われ、その後、合計3回の口頭弁論実施をされ、11月8日に判決言い渡しがなされました。言い渡しは、「原告請求を棄却する。訴訟費用原告負担とする」ものであります。 しかしながら、裁判所に照会したところ、原告から11月20日付で控訴状提出をされたとの回答を得ております。 

栃木市議会 2016-09-07 09月07日-03号

次に、発言明細(4)関東溶融スラグ協同組合栃木支部への溶融スラグ受け入れ依頼についてであります。とちぎクリーンプラザで製造された溶融スラグ受け入れについて、関東溶融スラグ協同組合栃木支部栃木市内外のコンクリート2次製品製造工場等に出向いて、溶融スラグを2次製品の原材料として積極的に利活用のほどをお願いし、官民一体となって環境負荷軽減等に努めるべきではと考えますが、ご見解をお伺いいたします。

栃木市議会 2015-12-04 12月04日-05号

土地開発公社は、9月29日、判決の全部に不服があるとして、宇都宮地方裁判所栃木支部控訴状提出したとの報告を受けております。今後、裁判を戦う上で、新たな証拠、証人も含めての提出、論点の方針転換も必要と思われますけれども、今後、裁判に臨むに当たってのその基本的な方針について伺います。 ○議長関口孫一郎君) 白石議員の質問に対する当局の答弁を求めます。  鈴木市長

栃木市議会 2015-09-18 09月18日-06号

なお、話題は違いますが、昨日栃木土地開発公社提起をした損害賠償請求訴訟について、宇都宮地方裁判所栃木支部において、原告請求をいずれも棄却するとの判決が言い渡されました。判決を一読いたしましたが、原告の主張は全面的に信用性がないとして退けられており、到底承服できる内容ではないため、控訴の方向で手続を進めてまいります。

佐野市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-03号

ほかの健康保険制度の数値を全て把握しているわけではございませんが、公表されております協会けんぽ栃木支部の1人当たり医療費は15万5,251円などと比較いたしましても、佐野市や栃木県でも同様の傾向があると推測しているところでございます。  以上でございます。 ○議長篠原一世) 18番、小暮博志議員。          

栃木市議会 2015-09-04 09月04日-05号

平成27年、今年ですが、4月23日に弁論を終結いたしまして、来る9月17日午後1時10分に宇都宮地方裁判所栃木支部第1号法廷において判決が言い渡される運びとなっております。判決後につきましては、判決文を精査の上、対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長関口孫一郎君) 大武議員。 ◆26番(大武真一君) 1点再質疑させていただきたいと思います。